100% 嘘八百 ♪ PRINCEを愛するD&Pによる、PRINCEをめぐる妄想の数々


by DandP

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 死は、たぶん残された者のためにある。
大抵の場合、後からいろんな人間がやってきて、その残された者達に何か言って帰っていく。それらの言葉の多くは、生前にその人が行動してくれたならば、どんなにか感謝されることだろう。だが残念ながら、「ああしたほうがよかった」という人は、必ず事が終わってからやってくる。多分、その人たちは「その死」から、少し遠い位置にいるのだろう。なるほど、遠いだけあって、よく事が見えるらしい。そして遠すぎて、手を差し出しても届かないと思っているようだ。本当に必要なのは、その手助けする手だというのに。まあ、言うだけ言えば彼らは帰って行き、やがては静かに時が過ぎる。

 人が亡くなってからしばらくは、さまざまな手続きのかたわらに、そんな人達の声に翻弄され、忙殺される。その女も、やっと悲しむ暇を見つけた頃には、その冬最後の雪がやんでいた。

 この街を出て行こうと思った。この街にいる理由が、さしてないことに気付いたからだ。彼女の両親は、別々のところで暮らしており、まだ若くそれぞれ自分の人生に忙しい。彼女だって、まだ二十歳になったばかりだ。新しく人生を始める事だってできるのだ。
 友人を頼って、もう少し明るく強い日差しの、西の方に行ってみようと思った。
 そう決心すれば、準備は難しくない。彼女の部屋を眺めてみれば、すぐに分かる。大した家財道具もない。クローゼットの上のスーツケース二個があれば、移動には事足りるだろう。

 部屋を片付け、明日の朝には出発と言う日、街のダイナーへ向かった。夕食にはまだ早いが、なるべく日が沈まないうちに事を済ませてしまいたかった。日が暮れて明かりが灯ってゆくのを見るのは、一人では寂しかったから。
 パサパサしたサンドウィッチをピルスナーで流して食事を終え、雑貨店でタバコを1カートン買う。それからスタンドで暖かいコーヒーを。
 太った女店主がコーヒーを入れている間、通りを女は眺めていた。雪はまだ、通りの日陰に積まれたまま凍っている。だが、アスファルトは乾いて、ほこりっぽい。春が確実にやってくるのだ。人の心に関係なく。

 と、通りの向こうに、女はあの少年を見つけた。
少年とは病院の面会時に一度しか顔を合わせていない。しかし、娘からは何度も聞かされていた。見間違うはずなどない。
女は急かしてコーヒーを紙袋に入れさせると、車を避けながら通りを横切り、追いかけた。

 あの少年に、伝えなければならないことがあったのだ。
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by DandP | 2003-06-29 00:12 | - メキシコの光 -

えーと、世間話程度に、よろしくお願いします。簡単にいうと「夢オチ」。

 叔母の遺産が少しばかり入り、憧れのハリウッドに女優を目指してきた女ダイアンは、とうとう殺人を依頼してしまった。
殺して欲しいと頼んだのは、有名監督と婚約をした女優カミーラ。彼女とは無名時代に同じオーディションを受けたことから知り合い、レズビアンの関係になっていた。そのオーディションではカミーラが選ばれ、当たり役となり一躍スターに。

 別れ話の後、電話で呼ばれたダイアンは車に乗り込み指定された場所へ。マルホランド・ドライブ。ハリウッドのまばゆい光が一望できるその道の途中でカミーラは待っていた。近道よ、と言われ茂った庭へ二人で歩く時、ダイアンは仲直りが出来るような期待を抱く。だが、案内されたのは有名監督の自邸でのパーティ。そこで侮辱された形で決定的な別れを知る。自分以外の女性とも口付けを交わすカミーラ。田舎者としての居住まいの悪さ。ダイアンの恋心はここで死ぬ。

 ダイアンは街に戻り、なんでもないダイナーで殺しを依頼する。ウェイトレスの名札に「ベティ」。青い安カギが殺人終了の合図。レジに立つ一人の男が、それを見ていた。多分、その男が警察に証言したのだろう。やがて、警察が彼女の部屋をノックするだろう。これは、それまで逃避するかのように眠る、ダイアンの見た夢。

 明るい日差しに迎えられて空港を出る、ベティと言う名のダイアンの中の希望。飛行機で知り合ったのは、良心を象徴する善良な老夫婦。
 旅行中の叔母の家で、見知らぬ女と出会う。リタと名乗る女は、マルホランド・ドライブでダイアンが見失った愛。彼女の忘れてしまった記憶を探すことを、二人は始める。


 途中進む、監督へのハリウッド裏役からの配役の押し付け。裏役はどうしても「カミーラ」という女優を主役にしろと、脅す。この辺はダイアンのカミーラへの女優としての嫉妬。
 ダイナーで警察と思しき男と話をする黒髪の男。ここでは刑事がレジに立っている夢を見ると言っているが、実際に立っていたのは、黒髪の男。彼はダイナーの裏にいる「悪意」(というと単純ですが)の存在を恐れ、一目見ただけで命を失う。これはダイアンの彼への予感と憎しみ。
 
「ベティ」は才能ある女優の卵であり、監督をも一目で魅了するが、リタとの約束のため、自宅に戻る。
 リタは「ダイアン」という名を思い出したずねるが、その名前の住所で見たものはリタによく似た女の腐乱しかけた死体。ショックを受けたリタは家に戻るとヒステリックに髪を切る。ベティは彼女を止め、別人になるために金髪のウィッグをつけてやる。
 その夜、二人はベッドを共にし愛しあうが、その夜中、突然目覚めたリタは「シレンシオ劇場」へとベティをいざなう。

 静寂と言う名の劇場で、二人は愛についての歌を聴く。悲しい愛についての歌。双子のように寄り添って涙を流す二人は、自分が愛するのと同じくらい愛してほしかったダイアンの願いかもしれない。「リタ」と「ベティ」は愛の悲しみを共感し、ダイアンの愛は成就したのかもしれない。ふと、ベティがバッグを見ると、そこには青い抽象的な箱が入っていた。家に戻り、最初にリタが持っていたハンドバッグに入っていた青いカギを取り出す。
 
 夢は覚めねばならない。
ダイナーの裏に住む悪意が抱えていた汚い紙袋。その中には「彼女」の後悔や真実を解く青い箱(殺人の印の青いカギのメタファー)、そして「彼女」の善意の象徴である老夫婦。
 やがて目覚めた「彼女」ダイアンは、警察と思われるノックに脅える。けたたましく続くノックと共に、ドアの細い隙間から小さな老夫婦が入り込み、キチガイのように彼女を責める。
 そして一発の銃声で、全てを終りにする。

こんな解釈してみました。いかがでしょうか。
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by DandP | 2003-06-26 00:14 | 映画の感想

 その女は、小さな部屋の長椅子に座っていた。待機室と呼ばれるその部屋は、この病院にしては座り心地の悪くない長椅子と、低いテーブルがあり、テーブルの下にしつらえてある棚には、一冊の古い聖書が無造作に置いてあった。だが、この部屋で待つ人は、椅子の座り心地も聖書も、気にとめることはないだろう。大抵は、ただ黙って自分の足元を見つめている。
 女は下を向いて、さっきまでの光景を思い出していた。彼女の娘である小さな女の子が、最後、どんな風だったか。少しも忘れないだろう。小さな身体の震えも、閉じた目の眼球が動いていたことも。
 しかし、なぜだろう、とても静かだ。いや、耳はむしろ、空調のジー―ンと低く唸る音も、ばたばたとあわただしく動く病院スタッフの足音も、クリアすぎるほどクリアに聞こえているというのに、心が恐ろしいほど静かなのだ。

 まるでこの現実から自分だけが切り離されて、浮かんでいる孤島のようだ。波の音は絶えずうるさく聞こえているのに、海は凍った鏡のように静かに止まったままなのだ。

 今、彼女に見えているものは、彼女の靴の先。つま先の革がところどころ、小さくはがれている。ああ、この靴は古かったのだ、と、考えている。
だが、彼女の心が見ているものは、全てが終わってしまった後、娘の身体についていた管が一本一本抜かれていく姿だ。手首や大腿部の点滴、腹腔からの出血を排出する管、導尿の管、鼻から胃に挿入された栄養の管、口から気管に挿入された人工呼吸器の管、胸や腹、そして指先に付けられた幾つものモニターの線。今頃、たぶん看護士たちの手によって、その管は抜かれ、身体は拭き清められているのだろう。

 名前を呼ばれて女が再びICUに入ると、すっかり衣服を整えられた娘の側に案内された。
人工呼吸器の管を固定するためのテープを外されて、久しぶりに見る娘の顔は、口の端が管で傷ついたのか、小さく切れて、かさぶたになっていた。これまでその女の子が受けてきた治療の傷跡とは、比べ物にならない小さなもの。なのに、それが母親の心を震えさせた。
 さっきまで凍ったように静かだった海が、濁流となり女は嗚咽する。
こんな小さな女の子の身体には、口の端のかさぶたのような、小さな傷で充分なのだ。それまでの手術痕は、大きすぎて似つかわしくない。

 全ての管が抜かれた娘を見て、ようやく自分の娘が自分の元へ帰ってきたように感じた。
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by DandP | 2003-06-24 00:10 | - メキシコの光 -
そして、とうとう少年の更生プログラムのボランティア期間は終わった。彼女は帰ってこなかった。
少年は知っていた。あの小さな女の子は、このガラス張りの部屋には、もう、戻ってくる必要がない。

御国に召されたのだから。


 お気付きの方もいると思う。
これは初期のころのお衣装を読み解こうという試みだ。
以前、某dmちゃんが送ってくれたビデオにあった、セクシーな動物のお衣装。なんでこんな衣装を、誰が、と初めは笑って考えていた。
幼い少女と約束したのに、なぜか衣装はあんなになっちゃって・・・、なんて具合に。しかし、考えて行くうちに、少女が、そう、私の空想の中とはいえ、命を失ってしまうのが悲しくなってしまった。あろうことか、こんなオチを考えていた。
 「PRINCE AND THE REVOLUTION LIVE」というワーナーから出てたライヴビデオの「BABY I'M A STAR」の最後、オーディエンスが一列になって舞台の端から退場した後、いったいどんだけ長いワイヤーコードなんだと思わせるプリンスの白いギター。かき鳴らした後、ステージ中央にカメラが戻るのだが、その切り替え時に画面をスポットライトの残像がスジを描いて残るのだが、「おお、これがあの時の女の子の魂で、見に来ていたに違いない、お盆だったりして。」
なーーんていうオチ。

女の子になんの感情移入もしていなければ、なんてことない笑い話だが、その後の何日か、空想の中で女の子と一緒に暮らしていると、その想像はとても悲しいものになってしまい、一時は没ネタとした。だが、次第にモノガタリは私の中で大きくなっていき、外へ出ないわけにはいかなくなった。アタマの外へ。
この女の子が助かる話にしようとも思った。モノガタリは転がり始めていたが、あらがうこともできた。

 しかし、しかし、・・・
出来うることならば、もう少し、私の空想にお付き合い願いたい。
私は一人の女を待たせているのだ。

 彼女は今、一人、メキシコにいて、私によってこのモノガタリが書かれる事を待っているのだ。
彼女のその後のモノガタリを書くことによって、この妄想の締めくくりとしたい。
どうかそれを私に許して欲しい。
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by DandP | 2003-06-23 00:08 | - メキシコの光 -

 衣装ができた、と電話が入ったのは、クリスマス休暇のために仕事を終わらせようと、人々が躍起になるころだった。
少年は自分のとっておきのサプライズのために、衣装を頼んでおいた。残念ながら、あまりお金はない。なけなしのお金で生地代を払ったら、縫い賃など残ってはいなかった。それでも快く衣装作りを頼まれてくれたのは、父親がピアニストとして働くショウパブの、衣装係の女だった。
 彼女とは、行きつけの場所でスロットなどしていると、よく飲みにきているようで顔を合わせた。少年よりはずっと年も上で、成り行きで何度か寝たこともあったが、特別親しいというわけでもなかった。

 ステージ衣装、ということは伝えてあった。だが、電話に呼ばれて部屋を訪ねた少年は、まさか、こんなことになっているとは思いもよらなかった。

セクシーすぎるっ。

確かに生地は少ししか買えなかったから、足りないところもあったかも知れない。だが、出来上がった動物の衣装は、胸元はサスペンダーのように大きく開いて、胸の巻き毛が目立つようになっており、ズボン丈も半ズボンというより微妙なライン・・・。

 いや、けして少年的には悪くなかった。むしろ、この女、よく自分の好みを捕らえていると感心するところだ。
だが・・・・今回のオーディエンスには、あまり向かない類のものであることは、少年も心得ていた。しかし、今さらどうすればいいのだ。せっかく好意で作ってくれたものを、とやかく言うことは出来ない。満面の笑みを浮かべて「ありがとう」を待つ女を、失望させるのも気がひける。かといって、新たに生地を買いなおすお金もない。

 さて、どうしたものか。サプライズの計画さえ、やる気を失ってしまった。せっかくの仲直りのチャンスだったのに、また女の子にあわせる顔がなくなってしまい、一層話し掛けられないことに・・・。
 しかし、早くしないとクリスマスが来てしまう。どうにかしなければ。

 とにかく手持ちの服であとはなんとかアレンジすることにして、新しい曲のコードを確認しながら、病院へ急いだ。

 プレイルームから近い順に各部屋を訪問する形で、歌は始まった。この日は少年がくるのを待てばいいということで、子供達は皆いい子でベットの上にいた。新しくて楽しい動物の歌を、みんなよろこんで聞いた。
 さて、次はいよいよ、あの女の子の部屋だ。あの一件以来、お互いなんとなく目を合わせられずにいた。今日のサプライズのことも、一言もいえなかった。だから、彼女のために作ったこの曲で、仲直りをしたいと思っていた。

 ナースステーションの角をまがったすぐ側にあるのが、彼女のガラス張りの部屋だった。そこで、きっとニコニコしながら待っているはずの彼女に、少年はこの歌をプレゼントしてやるつもりだった。ギターをスタンバイしてナース達の横を過ぎると、少年は足を止めた。少しの間、なにが起きたのか、よくわからなかった。

 ガラスの部屋には、誰もいないのだ。
誰かがいたことを、部屋が忘れてしまったかのように、ベッドもなく、静まり返って天井の明かりも消されていた。

彼女は?
少年がナースに尋ねると、昨日から集中治療室(ICU)に移ったという。
何日か前から、少し息苦しそうで、鼻の下に細い透明なチューブを渡して、酸素を流し始めたのは知っていた。そんなことはこれまでもあった。そのたびに少年は、メガネを鼻の方までズリ下げて彼女の真似をして笑わせた。だから、そんなに大変なこととは思っていなかった。
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by DandP | 2003-06-22 00:05 | - メキシコの光 -
さらに、つづき
 なんとなく疎遠になってしまったのには、もう一つ理由があった。
女の子を喜ばせたくて、簡単な動物の着ぐるみを着てクリスマスコンサートをやろうと思ったのだ。プレイルームを離れて、その日は特別に子供達のベッドを訪問して回れるように、チーフに頼むつもりだった。難しいことではない。実際、クリスマスや復活祭には、ボランティアや支援団体からサンタやウサギがやってきて、子供達にちょっとしたプレゼントを配って歩くものだ。少年もそれに習って、なにか歌を考えていた。

 だが、その動物の衣装を頼んだ相手が悪かった。
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by DandP | 2003-06-13 00:01 | - メキシコの光 -

  その小さな女の子の部屋はガラス張りで、他の子供達のようにプレイルームに出ることはなかった。時々、その細い腕に点滴をしたまま、看護士たちと遊んでいた。頭髪は治療のために抜け落ちたが、瞳は小さな野生の動物のように、好奇心と誇りでキラキラ輝いていた。
  
 リネンを積んだワゴンを押して廊下を通る少年とは、同じような目をしていることに、お互いすぐ気がついた。少年はプレイルームで歌い終わると、そっと彼女のそばに来て、静かに一曲、歌って帰った。
 歌う時間のない時は、廊下を通りざまにいたずらっぽい視線でにらみ合っては笑い合い、少年は白衣のポケットから何かしら投げてよこした。クレヨンのかけらや、きれいな色のろうそくの燃えさし、ビスケットに付いてきた玩具や、知らない国のコイン。どれもこれもガラクタだが、いつも女の子の気分にぴったりだった。
 
 女の子はしばらく出ていない街のことを聞きたがって、それなのに夢はサバンナを走りまわることで、少年とはいろんな動物の言葉でしゃべった。あたかもサバンナの野生の女王のように、空想の中ではどんな動物とも話ができるのだ。
少年はいつか彼女のために、動物の歌を作ってやろうと約束した。

 曇り空が厚く垂れ込め、手を伸ばせばつかめる気がしてくる。雪が降るのだ。
 そんなある日、少年は例のいたずらっぽい目をして、女の子の部屋にやってきた。後ろ手になにかを忍ばせて。
「目を閉じて」
少年は知りたがる女の子を制して、そう言った。女の子が小さい手を両目の上に当てて隠し、それからゆっくりと目を開けると、白い、真っ白い鳥の羽が、雪のようにベッドに舞い降りてきた。窓から外を見るだけの女の子に、少年からのサプライズだった。女の子が喜びの声を上げる間もなく、看護士がなにか大きな声を出しながら病室に入ってきた。

 女の子のガラス張りの部屋は、治療のために免疫力の落ちてきた彼女を守るためのものだった。真っ白といえども、外部から持ち込まれた鳩の羽は、彼女にとっては不潔なもの。少年は部屋から追い出され、彼女のリネンは全て取り替えられ、真っ白な羽は残らず掃き清められた。
 少年はその後、看護士長にこっぴどく叱られ、彼女を喜ばせたかった自分の思いつきが、彼女にとって危険なものだったことを恥じた。女の子も、ベッド周りを片付ける看護士の剣幕にびっくりしたのと、そのことで彼が叱られたことを自分のせいに感じ、二人ともなんとなくギクシャクして、次の日からはどうやって目を合わせていいかわからなくなってしまった。

 そして、少し疎遠になってしまった。
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by DandP | 2003-06-12 23:59 | - メキシコの光 -

世間話ばっか・・・


 今朝、新聞のテレビ欄を見ていたら、ある番組が取り上げられており、そこにはあの「某通販会社の社長さん」のことが書いてあったのだが・・・・。

 去年の暮れ、この妄想日記の初めの頃、社長さんの半生を妄想しまくっていたのだが、そこで何とはなしに書いた年齢がホントに当たっていたので、自分でもびっくり。
ひょっとして、自分は東京出身とばかり思っていたのだが、生駒山麓に生まれたイタコなのかも知れないと、自分の出生を疑ってしまった。

 こっそり長年暖めていたネタ「ひろみちお兄さんの秘密」を発表してしまった日には、私の妄想は銀河系外の宇宙を召還してしまうかもしれないと、恐ろしくなった。

以上。
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by DandP | 2003-06-02 23:58 | D&P時事放談