100% 嘘八百 ♪ PRINCEを愛するD&Pによる、PRINCEをめぐる妄想の数々


by DandP

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白装束の人々

世間で、ある宗教団体が、白い布であたりを包みながら移動を続けた時期がありました。
その頃、書いたもの。

ちょっと世間話

妄想のほうはまだ続くんですが、ちょっと世間話を。

家族が、今いちばん熱いニュースは「白装束の人たち」だという。
「まあ、とにかくテレビを見てみなさいよ」というので、昼のテレビを見たところ、まあ、なるほど、という感じでした。
 それで、感想をちょっと書きたくなっちゃって、こうしてPCの前に座ってみたわけです。

 白布でくるむ意味や、団体については、まあ、なにも言えないとして(笑)、あの木や道をくるんである光景をみての感想は
「これってひょっとしてアートなのか?」
いや、アートという言葉も「芸術」と言わない場合、かなりアヤシイ価値観ではありますが。

思い出したのは、「そういえば、ブランデンブルグ門をくるんだりしたアーチストがいたっけなあ。」でした。作家が見たらなんて言うか、聞いてみたいですね。。。(ついでに最近のお茶のCMで東京タワーみたいなのを風呂敷でつつんでるヤツね)
ラッピングというアートなわけですが、お店で商品をくるんでもらう時と同様、やはり仕上げのきれいさ、というのが「作品」と「やっちゃったもの」の違いであると気付いたわけです。
仕事は丁寧にしましょう。勉強になりました。はあ~~。

 それから、天体観測目的で建てられたという建築群。
「異様な建物ですねえ」とコメントされていたが、それはっ!フラードームでは、ありませんかっ。
えーと、詳しくはこちらです。
http://www.erecta.co.jp/dome/dome.html
うーーーん、悪くないじゃないですか。まあ、フラードームの工法を使った建物なわけですが、あれが未だ得たいの知れない団体の所有物じゃなかったら、ちょっといい感じの別荘なのに、どうも先入観によって、違うものに見えてくるかないですか。
 加えて、建物は悪くなくても、やっぱり配置と言うか「あり方」で異質なものになってしまうようです。
 あああああ、ラッピングといい、なにが美しいものとして成立させるのか、勉強になりました。

ちなみにバックミンスター・フラーという人については、こちらをどうぞ。
http://www.ctv.co.jp/event/fuller/
いえ、こんなことみなさん、ご存知なこととは思いますが、一応貼り付けておきました。周知のことでしたら、大変失礼いたします。

んで、思ったわけなんですが、どうしましょう、こういう感じで割と自分の好きなものが、「あやういもの」として扱われてしまうと、とたんに社会的立場さえあやうくなったりしちゃったら・・・。

 なにか事件があった時、その犯人像にふと自分と重なるものがあったりする。
自分、社会からなにか言われやしないか、不安になりませんか?
 幼女連続殺人犯の部屋が公開された時、そのビデオテープや、マンガ・ゲームの類の「サブカルチャー」で溢れかえった光景を見て、「これは俺だ」と言った人はたくさんいた。
 別の幼女殺人犯の「20代後半フリーター、ジャージにTシャツ、無精ひげ」という特徴に、「これって俺じゃん」と友達は言った。

バランス、ですかね、何事も・・・・。

プリンスファンの私としては、やはり他のプリファンが辛い思いをしなくてすむように、あんまり犯罪には手を染めないでおこう、と思うのでした。

ところでぇーーーーーーー
タマちゃん用の水槽を用意なさっていたようで・・・。別に海に返してもらえるわけじゃなかったのか・・・・。
んでもって、アザラシって水族館では淡水で暮らしているのか、海水で暮らしているのか、すごく、気になるっ。


毎度、お粗末さまです。



包んじゃうのは、クリストというアーティストでした。
http://www.galerie.de/nothelfer/christo1.htm
・・・・読めませんけど。
んでもって、鴨川シーワールドで最近アシカショーを見た友人によると、プールの水はしょっぱかったらしいです。
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by DandP | 2003-04-29 23:47 | D&P時事放談

 今日もたぶん、世界中のどこかのストリップショウで、プリンスの曲に合わせて踊っている女がいる。
見せることよりもむしろ楽しく、肉体をささえる筋肉は弾んでいるだろう。

 一人の女がメキシコにいる。
彼女が生まれたのはアメリカのミネソタ州。黒い肌に、透き通った瞳をしていた。
子供の頃から踊ることが好きで、ダンサーになるのが夢だった。経済的に通える程度のダンス教室に通い、オーディションも受けるつもりだった。14歳の時に妊娠と出産。しばらくするとベビーシッターに子供を預け、働かなければならないことになる。
ダイナーのウェイトレス、それが終わったあとは簡単なショウダンサー。やがてより多くの収入を求めてトップレスダンサーに。
お金が必要になったのだ。

小児ガン

医者に聞かされた子供の病名は、短かかった。
まだ5歳にもなっていない彼女の小さな娘は、ベッドに横たわり母親が来るのを待っていた。

 この病院で、彼女はまだ少年のプリンスに出会っている。
その一件については、また、追って書くことにしよう。
これは、彼女の物語によって、プリンスの「お衣装」を謎解いていこうとする試みなのだ。

 朝、仕事の帰りに病院で娘の顔を見て、それから家に帰って身体を休め、夕方、出勤の途中でまた病院による。そんな毎日を続けていた。
その昼間、娘が少年プリンスと交流を持っていることを、娘はうれしそうに話して聞かせた。もちろん、音楽のことなんて、まだなにも知らなかった。

 女はその後、夢はあったが結局ストリップティーズの仕事をし、歳を経るごとにステージのランクは下がっていく。
 最後に身に付ける小さな一枚布のことを「バタフライ」という。
ダンサーそれぞれにオリジナルのそれを作る。彼女のお気に入りは、紫のスパンコールに羽飾りのついたものだった。
場末た気分とは裏腹の、なんだか希望めいたその名前に、彼女は時々苦笑して、そして涙を流さないために口の端を少しゆがめる。

 けれど、仕事はけしていやではなかった。仲間はいつも楽しかったし、ライトをあびるのも悪くはなかった。音楽はいつも自分の楽しめる最高のものを選び、ダンスも怠ってはいない。

 やがて、キャットファイトショウに出演する。
ここではあまりスレンダーさは要求されないが、その分、ショウファイトとしての技術が必要だった。いわゆる女子プロレスだ。興行の旅は西海岸から南米へと続く時もあった。これもやがてはフリーキーなショウとなっていったが、彼女は恥じることはなかった。 
 彼女の身体に脂肪が細かい影を作る頃になると、出演からそれをプロデュースする側にまわった。つまりはその力量があったということだ。

40を過ぎ、50の声が聞こえる今も、彼女はプリンスを愛してやまない。
小さなバタフライが自分のなけなしの希望とプライドに思えて泣きたかった夜も、移動中のツアーバスの中でカクタスの林をぼんやり見ていたときも、彼女を支えていたのは音楽だった。
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by DandP | 2003-04-25 23:42 | - メキシコの光 -
「キャット・ファイト・ショウ」

こんな田舎町

旅も三ヶ月も続けば日常になる
朝、何度か尻をふき
夜、何度かマスカラをぬる

中央には四角い「ステージ」
昨日ここに着いた時はなにもなかった
コンクリートに椅子をならべ
夜にはもう
男達の気色ばった歓声と罵声
家で女を殴るだけじゃ物足りなくて

ショウが始まる前
やせた男がそっとのぞきにきた
今、あの右の列に座っている
女の汗で汚れた髪がお気に入りらしい
うっとりと夢見るような目をしている

けれど
足を開いて技をかけるとき
私も夢を見ているのを知っているか?
興行が終われば身体はだるく重いが
仕上げに塗る香油のように
甘い香りの夢を見ている
私の腿だけが知る夢だ

こんな田舎町
明日になれば、また東へ向かう
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by DandP | 2003-04-23 23:39 | - メキシコの光 -


たまにはこんなこと





耳を探していた

私は言葉だ

私はそっとささやく

耳のために


私を形作るのは、耳

耳が

私という言葉を見つけてくれることを望む
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by DandP | 2003-04-22 23:38 | 詩的つぶやき

没ネタ供養  3

さらに増える没ネタ
 すてきなサムシング♪(オノ電のCMだけど、あれって秋葉原だから関東限定なんだろうか。しかし、マンガ「すごいよ!マサルさん」には堂々とネタになっていた。少年ジャンプって関東限定なんだろうか)
 
 そうじゃなくて、ビックなサムシングがカミングしちまいまして、嗚呼たのしからずや、なんですが、おかげでまた没ネタが増えちまいました。

 こう、人に「プリファン」だと告げる時、「あれ?まだ音楽やってんの?」とか「生きてんの?」とか、聞かれることも多々ある昨今(いや、去年までね)、これは何に似てるかと考えたところ、見た目はうらぶれた下町の商店街が、ネット販売でものすごい人気商店街だった、そんな風には考えられないだろうか。

「プリンス商店街」「駅前プリンス銀座」

昨今の商店街復興にヒントを得た、プリンス一般受け復興キャンペーンを考えてみたかった。

 がっっ!!
昨日すばらしくNGPMCがリニューアルしたので、すっかり時代遅れの感がありますな。
しかし、まあ概略くらいは残しておくというのも、これまた没ネタ供養。

ささ、みなさん、お焼香の準備を。

 さて、この不況の世の中、商店街も生き残りをかけた工夫を凝らしている。(と、ここであらかじめネットで下調べをしておいた各地の商店街の工夫&特典などの豆知識を披露。そのなかから使えそうなネタを二三上げる。商店街の特徴付けの重要性を強調し、数々の提案をプレゼン。)
①この街だけの通貨
②この街だけの銀行(信金)と、その特典グッズ
(さらにここで、バブ期の銀行のフレッシュマン対象キャンペーンの思い出と、金利が下がって行くにつれ穴埋めをするかのように増えたキャラクターグッズ、そのミスドのおまけ並みのクオリティーと、それをプリ的にアレンジしたネタを披露。これで三日分くらいの日記を稼ぐ)
③この街だけのキャラクター(もちろんモデルはプリンス)とその愛称の公募(全世界規模)。地方(海外)から地方(地元)へ。グローバリゼーションとローカリゼーション(そんな言葉あるのか?)の美しき融合のモデルケースとして、国連で表彰を受ける。
④お買い物するたびにシートに貯めてゆく「プリンススタンプ」。
割引券として使える他、貯まったシートの枚数に応じて年に一度商店街の信金の前で、ガラコンガラコンとくじ引きが回され、一等当選者にはミネアポリス行きの航空券(ペア)が当たる(飛行機内でくつろぐために特別に品川プリンスホテルより「プリンス」とプリントの施された浴衣をプレゼント)。

などと、終いには何を復興させたいのかよくわからないまま、怒涛の終了を迎えるはずであった。
いやーーー、ネタには賞味期限というものがあって、大変ですなー。
はっはっはっはっは。
(いえ、別に細かくネタを仕入れて書いてゆくのが面倒になって、このような没ネタ供養として中途半端なまんま発表してるんじゃ、けしてありません)

 またよいネタが思いつきますように。 ちーーーん。
 
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by DandP | 2003-04-20 23:33 | 没ネタ供養

没ネタ供養  2

 まず、第一において、先月のサクリファイス。
妄想の本編には一切触れず、その周辺を描き出すことでモノガタリを浮かび上がらせる、ということをしたかたんであるが、こういうことはテンポよくやらんと面白くないのでやめました。
 架空の映画評、書評、そういったスタイルの模倣をしたかったのであるが、まあ、ボツに。ぽんぽんっと続かないとねえ。
で、サクリシリーズのテーマであった「ステレオタイプへのオマージュ」はこれにて終わりで、また「嘘八百」にもどします。

 それから「プリンス普及草の根運動」。
平和への努力は日々の積み重ねから、といった昨今、プリファンを広げるべく私達は何をしたらいいのか。
宗教にしても訪問販売にしても、今、この騙し騙され生き馬の目を抜くような世知辛い世の中において、いかに「戸を開かせるか」が重要な鍵となる。さりげなくプリファンであることをアピールし、煙たがられることなく相手に我らがプリンスの魅力をささやくには、いったいどうすればいいのか。
 いわば、私達はひとりひとりが独立したゲリラ戦をおこなっているに等しい。
ファン集会を△で開いたり、そのためのフライヤー配りなどは、地下組織がガリ版刷りのビラを配るがごとく、「みんな来てねぇ~~♪」の願いを込めて行ったことであろう。
(お疲れでした~~~♪)
まあ、そんな考察をね、してみたかったと。
これはまだまだ出来そうなので、今後のネタにしてもいいっすかね?

 それから、おなじみ「衣装ネタ」。
トラのパンツは縞々パンツ。
はいてもはいても、すぐぬげる。
がんばらなくっちゃー、がんばらなくっちゃーー。
と、ピンポンパン体操のごとく、いったいあの動物柄の短いおズボンはいたいなんなのさ。
 その辺のいきさつを考えていた。

それは、とてもとても悲しいお話で、私は思わず涙を流してしまった。
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by DandP | 2003-04-15 23:32 | 没ネタ供養

没ネタ供養  1

シンデレラ気分だぜ!イエー!!
 いえね、大阪プリパに行けないので、そう思ってるだけで、別に王子様がお迎えにきてくれたわけではありません。
報われねえですよ、このシンデレラは。けっ。

シンデレラと言えば、インディーズ全盛の80年代、眠ヒサコがランプシェードかなにかをかぶって「ばちかぶり姫」ってやってた写真を思い出す。
「灰かぶり姫」とかけてると思うんですけれど、ひょっとしたら日本風に「はちかぶり姫」だったのかもしれない。
 (しかし、この眠ひさこだのばちかぶりだの、これを読んでくれてる人で知ってる人いるのだろうか・・・)

 「はちかぶりひめ」。なんだか忘れたが、鉢をずっとかぶってて、それが割れた時、中から美しい顔が現れたと言う教訓臭いお話であったと思う。現代社会に生きる女のワタクシD&Pとしては、内的な美しさの比喩であろうとも「けっ!またツラの話しかよ」とグレてしまいたくなるのであった。(やっかみ、と人は呼びますが)
その鉢がどんな風に割れたのか、ほとんど覚えてなく、多分お辞儀した拍子に机の角に頭ぶつけて割れたような気がしてるのだが、ま、多分、絶対、違う。
 そのようにして、じらされじらされやっとの思いでご開帳されるのが、秘仏の価値であり生娘の(以下略)。


 NPGMCの話である。

やっとの思いで動き出したのに、なんだかまだよくわからないのでじらされっぱなしだ。
おまけにその動画が見れないときている。どうもこの間の初期化でソフトのバージョンが下がったのではないかと踏んでいる。
く、くやしい。。。。。
DLもうまく出来なかった・・・・。
それで悔し紛れにここにきて、この何日か怠っていた更新などしてみようと思い立ったのである。

 現在、眼精疲労が激しくPC画面を見れない状態でして。
しかし、そうこうしているうちに、ネタが頭の中で腐ってしまいまして、ぽたりぽたりとコメカミあたりからこぼれ落ちる始末。

ああ!没ネタ。今月は没ネタ供養として、地味にまいります。
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by DandP | 2003-04-12 23:30 | 没ネタ供養