100% 嘘八百 ♪ PRINCEを愛するD&Pによる、PRINCEをめぐる妄想の数々


by DandP

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 あんな事件が起きようとは、いったい誰が想像しただろうか。

「貴族探偵ヴィクトール」の張り込みは続く。
彼はいつでも高級リムジン(またの名を四頭立て馬車)で張り込みをするのだ。

 お分かりいただけるだろうか。人間と言うものはフォーカシングという形で物を見ている。ただ漠然と目に映るものをみているのではないのだ。見たいもの、気に入ったもの、あるいは見たくないものを見ているのである。知っているから「見える」のだ。概念のないものは、案外見えていないのである。

いったい誰がそんな高級リムジンで、張り込みなどすると思うだろうか。そこが、彼の狙いであり、スタイルなのであった。
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by DandP | 2003-02-25 14:50 | サクリファイス/ビクター

1  ヴィクトール!!


「待ってヴィクトール!待って~」
「ハ、ハ、ハッ、捕まえてごらんジョセフィーヌ」

パリの街中を人をすり抜けるようにして走るヴィクトール。呼吸は快活で、恐れを知らず、まだ全てを挑戦的な瞳で追う、若い男。
 彼はスペイン・カステリア王家の血を引く貴族でありながら、浅黒い肌をしていた。一説には、奔放な貴族の母親が、けして満足しない情熱に任せてモロッコやアフリカの血をもつジプシー男との間になした子、とも、すべてにおいて偽りの経歴、とも言われている。

 さて、これは「サクリファイス オブ ビクター」の妄想話なのである。
わざわざタイトルをつけている写真集なのだから、なにかしらストーリーと言うか、コンセプトがあるのだろう、と考えているうちに勝手に思いついたのがこのモノガタリ、

「貴族探偵ヴィクトール」

なのである。
ま、いろんなイメージはあるにはあるのだが、事件のトリック、人間関係の複雑なもつれ、そんなものを事細かに設定できるようなら、ワタクシD&P、こんなところでチマチマ妄想日記など書いていないんである。

立派な作家になっているんである。

であるからして、ま、お話自体には一切期待はしないでいただきたい。
 見た記憶のある写真は三枚。
上記の走るふたり。車の中で窓の外を見る彼。窓からはるか下の町を見る彼。そして、テイストが似ているので勝手な想像で同じ写真家の仕事と思っている「COME」のジャケ写。
 現在ワタクシD&Pが画像と言えばココ!と決めていたドイツのサイトがアドレスを変更したのか、見れなくなってしまったので資料は皆無。
あの、猫と奥様と暮らすサイトマスター、どこに行かれたのでしょうか。仕事の配属でも変わってサイト運営どころではなくなったのでしょうか・・・・。ご存知の方、教えてくださいね。。。。
 
 そんなわけで、まったくもっての妄想でまたもや突き進むのだ。


 職を持たない高等階級。彼を取り巻くものは、異教の祭主、気のふれたドクター、クレイジーな音楽家たち、・・・そしてこの女ジョセフィンのような自由な女たち。

 ジョセフィーヌ、と呼ばれるこの女は、ものごころ付いた頃から働いていた。路地の裏でただものを運ぶことから、貧しいお針子、給仕を経て、今は男を相手にし、ヴィクトールもその客のひとりだ。
 朝、日が上がるとヴィクトールはベッドをあっけなく抜け出し、女を市場へ誘った。まだ冬の寒さの残るシテ島へセーヌ川から寒気が上がってくる。石畳の上を白い吐息のような霧が走る。だが、すぐに市の立つ活気で、人々が集まってくる。
その人ごみの中を、楽しむかのようにヴィクトールは走りぬけた。

で、なんの事件も起こっていないうちに、打ち明けてしまうが、犯人は実は、この女だ。
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by DandP | 2003-02-24 14:49 | サクリファイス/ビクター

小人さんの謎


 るりぞーさんが書いて下さった「小人さんネタ」にかなりマイってしまった。
 
私は「小人さん」が、かなり好きで、当然妄想にも頻繁に登場する。12月の黒パンツ話でも登場したが、我が家の日常会話にもかなり頻繁に登場するのである。「小人さん」はかなり使いでのあるキャラだ。
 使い方はいたってシンプル。
「あれ、ここにあったパン、食べちゃったの?」
「(目を純真にキラキラさせ)小人さんだよ!きっと小人さんが夜中に食べちゃったんだよ!」

 世の中のありとあらゆる矛盾は、たいてい「小人さん」を登場させると解決するようになっている。

 これは「裏歴史マニア」における「UFO」にも似ている。源の某がジンギスカンだったり、プレスリーが実は生きていたり、そんな難題に挑戦する時「UFO」の存在は大概のことを解決してくれる。
 今度ためしに日常生活に活用していただきたい。お酒を飲んだ翌朝に、まるで記憶を亡くしていることに気がついたとしよう。慌てることはない。そっと首筋に触れてみよう。そこには、ポツっと指先に小さく触れるものがあるはずだ。それをけしてニキビなどと呼んではいけない。それは、夕べUFOにさらわれた時に埋め込まれた「チップ」である。首筋になかったら、身体のあらゆるところを探していただきたい。お尻のほっぺのあたりでもいい。必ずやオデキ痕・・否、「チップ」が埋め込まれた痕跡を発見できるだろう。
 そうしたら、もう、怖いものはない。夕べの貴方の失態も、すべては「UFO」のなせる技。貴方には何の責もないのである。

ああ、便利だな。


 そんな風に、あらゆる妄想の矛盾は「小人さん」に解決してもらうに限る。だって、「UFO」よりかわいいじゃん。

きっと、貴方の家にもいるはずだ。
こっそりお菓子を食べちゃったり、肝心な時にクレジットカードを隠したり、タンスの後ろに片方だけピアスを・・・そんなイタズラ好きな「小人さん」が。

かわいがろうではないか。大事にしようではないか。

・・・うっかり、ネズミと間違えて駆除したりしないように。。。。
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by DandP | 2003-02-20 14:47 | 小人さんネタ

らもさんの思い出


 

プリパ、楽しかったですね!!

って、このページではあまり日常生活的なことはあえて書かないようにしていたのですが、つい、楽しかったんで・・・・・。
妄想を書くから意味があるのであり、日ごろの日記を書きたいんなら、そういうサイトをがんばって立ち上げなさいよ、なんである。ま、所詮、私がサイトを作っても、持ってるものが一般的なのでプリ関係のコンテンツは作れないだろうし、「ナンパにおけるラテン人の考察」とか、こことあまり変わらないような内容をブツクサ書くのであろう。

 それにしても今回のプリパでは、ここでいつも書き込んで下さっていた方々、某○にぽにさんや、某○○uchyさんにお会いして、「おもしろい」と言われ、本当は有頂天なのである。
努めてCOOLにいようと思うのに、心のなかでは、スキップしてるのである。たぶん、あからさまにうれしそうな様子だっただろう。あな、はずかしや。

ところで、「あな、うれしや」と「アナスタシア」は似てる思うがどうだろうか。

 PCがイカレテイル間にも、世間では事件が日々起こっており、突っ込んで考えてみたいことも盛りだくさんだった。中でも私が感じ入ったのは、
「中島らも大麻所持」
である。「らも」を「~たちも」という意味で使われることから、新聞の見出しのいたるところで「らも」さんを見つけることができる、という投稿が昔「宝島」という雑誌にあったと記憶している。(しかしこの「宝島」、時期によってはエロい雑誌だったりするのでワタクシを誤解なさらないように)だから今回もひょっとして
「中島さんたちも大麻所持」
ってことなのかと思ったら、お写真も載っており、ご本人だった。
しかし、彼がもうどんな薬物で捕まろうと、普通のことに思えるから不思議だ。つか、不思議ですらないけど・・・。

 ワタクシD&Pは、らもさんのそこそこのファンでして。そこそこというのは、出版物を全部持っていたり、劇団リリパットアーミーを見に行ってるわけではないからであるが、でも、らもさんはかなり好きな作家なのだ。
 我が家では車をバックさせる時、「ガッツ石松、ガッツ石松」といいながらハンドル操作するのは、新聞掲載「明るい悩み相談室」にあった「トラックは最近どうして『ガッツ石松』と言うのですか」が由来だ。
もっとも最近は「○ァックします。ご注意ください」に変わりつつあり、もうオヨメに行けない。

 ワタクシD&Pはちょっとだけ海外で暮らしたことがあるのだが、日本語の読み物が恋しくなった時、「らもさんの『俺が踏まれた街、俺に踏まれた街』が読みたいので送ってください」と彼に頼んだところ、「本屋になかったのでこれで我慢してください」と送られてきたのが『人体模型の夜』。暗い、寒い、長いドイツの冬に、「怖い」まで加わって、散々な日々だったことが思い出される。ハートウォーミンなものが読みたかったのに。
      
 先日、映画がらみのイベントでらもさんが久しぶりに舞台上でしゃべった、という話を聞いた。トークもらもさん的で最高だったというが、顔色の悪さもこれまた最高だったと聞いたばかりだったので、体調が心配だ。

と、まあ、ちょっとした雑談です。
 
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by DandP | 2003-02-15 14:43 | D&P時事放談

12  あとがき

仮面ライダー アギレラ
って、いや、思いついたから言ってみただけですが。


ヒゲ話、1月中になんとか・・・と思っていましたが、やっと今日書きました。でも、気持ちは1月のコンテンツなので、1月分に書き込んじゃいましたけどね・・・・。
なんのことやら分からぬ話とは思いますが、繰言ゆえ、お許しを。

ヒゲネタありがとうピープル
 ネタをふってくれた某daoちゃん、映像資料協力某○msrさん、「歩く歩道って何ツアーだったけ?」というバカな質問に答えてくれた某m○saさん。歩道が歩いてどうするよ。
and more・・・読んでくださったみなさま。

なんか最終回みたいな書き方になっちゃいましたが、これで一段落。
明日から、ちょいとPCを修理に出すので、しばらくお休みです。

また戻ってきたら、よろしくお願いしますねー!!

ま、プリパもありますしね。
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by DandP | 2003-02-06 14:41 | ヒゲの殿下