100% 嘘八百 ♪ PRINCEを愛するD&Pによる、PRINCEをめぐる妄想の数々


by DandP

カテゴリ:D&P時事放談( 17 )

本当にあった怖い話

昨日、子供をつれてイトーヨーカドーに行った時のこと。



喫煙場の横にある、普通の、しかしメインストリートではない場所にある自販機で、お茶を買った。

取り出し口は、引き出しのような取っ手を引いて外に開く、ボックス型のもの。

紙パックの自販機だったせいか、取り出しボックスの右のほうにストローなどがストックされていたらしい、小さな仕切りがあった。



ふと、そこに目が行く。



なんとなく不自然な感じがしたからだ。

紙パックの背にストローが付いてから、備え付けておく必要もないのだろう、仕切りの中は空なのだが、なんとなく、何かがある。



つい、気になってのぞいてしまった。



するとそこには・・・






















































虫が。













大豆ほどの大きさの、丸っこい茶色い甲虫の死骸が
仕切り5センチ四方ほどの空間に、ぎっしり詰まっていた。

その奥の狭い仕切りにも何匹か転がっていたから
誰かが詰めたと言うよりは、自然にそこに集まってきたのだろう。













この自販機の中で、いったい何が!!!!!!



















えっと、買ったお茶は、フツーに飲んじゃったですけどね、私は。




以上。
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by dandp | 2006-01-05 09:43 | D&P時事放談
 おもろい夫婦、だろうか。

そういえば、この間、親子参加の遠足に行った時、
私ら夫婦の横を歩いていた先生が、肩をゆらして笑いを堪えていて一言

「普段もそんな風に話してるんですか」

と、聞いてきた。
私たちは遠足の道すがら、延々と「男はつらいよ」について話していたのであった。
寅さんは、本気で恋愛する気があるのだろうか、と。
そして、交互にずーーーっと仁義切りをやっていたのであった。
「おひけえなすって」と。

もちろん、毎日、そんな風である。


閑話休題。


さて、トイレと本屋問題。

ここに、ひとつ、審議しなければならないことがある。

「はたして本屋と一言にいえど、実際はどんなところであろうか」

古本屋とブックオフは、トイレ問題において、全く別のものである。
吉祥寺パルコブックセンターと普通の本屋も、またしかり。
同じ古書が並ぶといっても、図書館と古本屋では、下半身において何が違うのか?

そこで私が打ち立てた仮説であるが、

1)置いてある本が古いほど、お腹に強く作用する。
2)本屋の密閉度により、違いがある。
3)文字印刷よりも、コミックスや写真集などのインクの方が、作用が大きい。
4)その空間の集客活発度により、違いがある。

つまり、ブックオフは古本を扱っていながら、空間が広く、客の流れも頻繁なことから
その作用は普通の本屋並である。
図書館といっても、その間取り、空調、閲覧席の多さにより、空間の質は異なる。
吉祥寺パルコブックセンターは、地下であり、洋書、美術系(特に写真)が豊富であることから
あれだけこざっぱりした店内でも、作用が強く現れる。

では、もっとも便意を感じやすい本屋の条件とは、何か。



『狭い空間に多岐にわたる種類の本があり、客が少なく、換気が悪く、地下にある。』



これこそが、どんな人も必ず便意を催す本屋である。
そんな本屋を経営するには、何に気をつければいいか。

トイレの個室数を充分確保すべきである。
たとえ店舗面積を削ってでも。


以上。
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by DandP | 2005-08-04 11:55 | D&P時事放談
・・・・なんてストレートなタイトルなんだろうか。


まあ、時間がないのでサクサク行こう。

 天地開闢の時から、本屋に行くとトイレに行きたくなるというのは
人類を悩ます大問題であった。

諸説ある。

インクの成分が匂いとなって、腹にくる。

本の匂いが、腹にくる。

本の数に圧倒され、腹にくる。 ・・・etc


 それに付随して『図書館でも腹にくる』、『古本屋でも腹にくる』という
本を取り巻く、今まで語られることの少なかった諸問題にまで発展するのである。

そこで!!

ワタクシD&P、貸しビデオ屋のAVコーナーの間口を測るために、
妊婦でありながら巻尺を持って仁王立ちする「検証女」の登場である。
(みなさん、覚えておられるだろうか?)

今回も実証すべく、立ち上がった。


本屋、図書館、古本屋、
このうち、どれが一番、便意を催すものなのか。

今回は、これを検証してみたいと思う。

協力者は、本好きで本屋図書館古本屋、そのすべての分野に精通し、
しかも 腹が弱い という得意性を持った我が夫、通称ダーリン。
この重大な使命の元、各地へ派遣してみた。


ま、細かいことは、読みたくないだろうと思うので、結果のみ、発表。

1位 古本屋

2位 図書館

3位 フツーの本屋


そして、フツーの本屋でも、コミックスの棚は、微妙にお腹をくすぐるのだと言う。
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by DandP | 2005-08-01 14:01 | D&P時事放談

yawaraちゃん

ヤワラちゃんのインタヴューを見るために
ワイドショーなるお昼の番組をつけた。

勝負師として、勝負の世界に生きてきた彼女と
一般市民である私という視聴者との間に起きる
ずれ
のようなものが、おもしろいので、彼女のインタヴューが好きだ。
別に、思いっきり持ち上げて塗りこんだマスカラが面白いのではない。
小さな小さな不協和音が、黒板をこする音のように
見ているこちら側にさざ波を立てる、それが面白いのだ。

「田村でも金、谷でも金」
「ママになっても金」
この本人の発言に対して、今日は軽く突っ込まれてた。
スポーツ紙の見出しのキャッチを考えるのは、記者の醍醐味。
奪うな、と、新聞関係の方。
まあ、この辺は、自らキャッチフレーズ化してしまう感覚への、オブラートにつつんだ批判だとして、言える精一杯のところだろう。


発言の中でも、「ヤワラの道を歩んでまいりまして、六連覇を成し遂げまして・・」。


なにかが、ひっかかる。
こう、もやもやした、なにか、が。

そうだ、彼女の中には謙遜という文字はないのだ。
いや、確かに彼女の成し遂げた偉業は、エライことなのだ。
別に謙遜なんてしなくたって、いいのだが・・・。

なんだか、自分にむかって敬語を使う人を見ているような気がするのはなぜだろう。


それは谷選手とラブラブ報道があった時に、顕著になった。
「谷おとし」発言である。
恋する当事者は、相手が最高に素敵な人に思えるのは当然なのだが
悲しいことに、恋の当事者でないものにとっては、谷選手はただのブサイクな一人の男だ(谷選手、ファンの方、ご家族の方、申し訳ございません)。
しかし、彼女はこの恋愛においても勝利宣言をしたのである。
「この恋、いいでしょー?」と。
この勝負、敗者は誰か。
私たちである。なぜか知らぬ間に敗者にされてしまったのである。


う、うらやましくなんてないやいっ!だんじて、ない!!



さて、今回も「ママでも金」である。
「ママなのに金」でも「ママだけど金」でもなく。


もちろん、金、取って欲しい。
「谷でも金」のときも、「結婚したから」って言われないよう、がんばりに良い結果がもたらされてほしかった。応援した。
今回も、である。

なにしろ、この方には金を取ってもらわないとならない人々がいるのである。関係する企業、練習相手(技ごとに違う相手がいるそうだ)、稽古のために整えられた最高の環境、すべては、金のために存在するのだ。
それら人々を背負っている金でもあるのだ。



そして、生まれてくるであろう命、がんばってほしい。

3ヶ月なんて、いくら大会辞退の理由を言わなきゃならないからとはいえ、まだ、ほんとに生まれてくるかどうか、わからない命でもあるのだ。
せめて5ヶ月すぎてから発表させてあげて欲しい・・・なんて、ま、本人も気にしてないみたいだから、いーんだろうけど。

アスリートにとって、身体をいつものように使えない妊娠期間は辛いと思う。復帰のための稽古だって、マイナスからの出発だ。
でも、すばらしい経験となるように、・・・・


・・・・いつものように、鬼のようにがんばって欲しい。


ところで、この「商売人よりも商売上手なコメント」は、『あやや』の言動にも
一種、通じるところがあると、私は感じている。
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by DandP | 2005-06-29 00:58 | D&P時事放談

世間話ばっか・・・


 今朝、新聞のテレビ欄を見ていたら、ある番組が取り上げられており、そこにはあの「某通販会社の社長さん」のことが書いてあったのだが・・・・。

 去年の暮れ、この妄想日記の初めの頃、社長さんの半生を妄想しまくっていたのだが、そこで何とはなしに書いた年齢がホントに当たっていたので、自分でもびっくり。
ひょっとして、自分は東京出身とばかり思っていたのだが、生駒山麓に生まれたイタコなのかも知れないと、自分の出生を疑ってしまった。

 こっそり長年暖めていたネタ「ひろみちお兄さんの秘密」を発表してしまった日には、私の妄想は銀河系外の宇宙を召還してしまうかもしれないと、恐ろしくなった。

以上。
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by DandP | 2003-06-02 23:58 | D&P時事放談

男の職業


いえ、また世間話なんですけども。
 先日、ありがたいことに「アフロプリンス」のお写真を拝見することが出来、そんなに悪くもなかった、ということが判明して、ホッとしたのもつかの間、いろいろ考えてしまった。
 そこでたどり着いた先は、「アフロプリンスに似合う”男の職業”」

 ワタクシD&Pは、ツネヅネ、トップオブザ男の職業とはなんであろうかと、考えていた。今回のアフロプリンスには、その栄えある「ナンバーワン男の職業」に従事させたい。
 ハールメンの笛吹き男のごとく、あらゆる婦女子が付いていってしまいたくなる男の魅力満載の職業とは何か。
ここでは独断により、いきなり発表させていただく。

牽引式トレーラーの運転手である。

映画「ターミネーター2」や「ロングキス・グッドナイト」などアクションもので、転がされたと思うや派手に爆破&炎上したりする、液体窒素やガソリン満載の、あの超大型トラックである。
 ピカピカに光ったあの車体に、車を走行中、困った経験のある方も多いだろう。あの車の後ろに付いてしまった時、タンク後部の微妙にレンズ状になったピカピカのステンレスで視界がさえぎられ、信号機が見えないばかりか、渋滞中に至っては鏡のようになったそこに、自分の車が凹凸レンズのように映り、緩慢な発進停止の度にびよ~ん、ぶよ~んと遠近感を歪ませる。そのマトリックス具合に、思わず乗り物酔いした人もいるに違いない。

 だが、あれを運転する男というのは、お気付きでない読者もいるかと思うが、なかなかこれ、ステキなのである。
 トラックを運転するにあたり、一番重要なのはなんであろうか。
腰である。長距離を長時間同じ姿勢で運転を続けるには、腰の強さが重要になってくる。まあ、これはなんの職業でも同じのようで、ある作家もインタビューの中でやはり「作家になるのに一番必要なのは腰の丈夫さ」と言っていた。やはり人間、腰なのである。腰がよければ、姿勢も自ずからよくなると言うもの。

 さらに牽引式トレーラーの場合、運転手には他のトラック運転手とは一味違った、清潔感というか、スタイリッシュさがほのかに漂うのである。なぜであろうか。ワタクシD&P推測するに、それは「荷降ろし」がないからである。トラックの運転手には運転だけではないもう一つの仕事がある。現地に着いたら荷を降ろさなければならないのだ。それで衣服は汚れ、身体は汗にまみれてしまう。そこへ行くと牽引式トレーラーならば、涼しい顔してビシッと決められるのだ。

 特筆すべきはバックである。車庫入れである。
牽引式トレーラーは前進よりも後進が難しいと聞く。牽引している荷車を下げるには、通常の後進とは逆のハンドル捌きをしなければいけないのだ。
 温泉街のお土産に、小竹の筒をつなげて作ったヘビのおもちゃがある。土産物屋をひやかしてる時に一度は絶対手にとったことがあるだろう。小竹が関節のように曲がり、ヘビの蛇行を表現しているのだが、牽引式トレーラーとは、つまり、あれである。あんな車、どう扱えばいいのか、シロウトには想像もつかん。
 あんなものをバックさせちゃう男なのである。
そんなワイルド&テクニカルメンになら、普段はつつましくうつむきがちなジャパニーズ婦女子も、トラックみたいな大きなお尻を振って男を誘うアメリカ女に変身しようというものだ(SISQO調)。

 でも、プリンス、運転席から前、見れなかったらどうしよう。いや、背が低いんじゃなくて、座高が低くて。
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by DandP | 2003-05-24 23:56 | D&P時事放談

白装束の人々  2

えーと
どうもでございます。ちょっと時間がなくて妄想日記、途中で止まっております。失礼いたしております。

しかし、突っ込みどころ満載の「例の」ニュース。
今日夕方、テレビを見ましたところ、単独インタヴューをしたアナウンサーが描いたという、女性の似顔絵が映っておりまして、それがあの、なんと申しましょうか、大変言いにくいんですが、かなり絵心のない、と申しましょうか、平素に言うと「へたっぴ」なんですわ。
小学校の学級新聞に担任の先生の似顔絵が載ってるような、特徴を捉える以前に「なぜこんなもの描いてしまったんだか」というような、大変素朴な絵なんですが、深刻な音楽とともに放映されていました。

 へんでした。


それから、ドーム建築の内装が撮影されていました。
やっぱり、きれいでしたねーーー。屋根の内側の組んである木目とか、きれいでした。
ドームでご自宅を作られた方、今ごろ「俺の、俺の家がぁ~~~~」とか、泣いていないといいです。せっかく建てた夢のマイホーム、しかも個性的なドーム住宅なのに、突然ご近所から「あの家は危ないらしい」とか、ささやかれちゃったりするんでしょうか。
 でも、一生懸命テレビの人たちが「変なもの」として、その奇異さを強調すればするほど、なんだか、なにかが微妙にずれてきて、テレビの「変さ」も浮き彫りにされ、いろんな意味でおもしろいっす。


妄想よりずっと、おもしろいなあ・・・・。やべえ。


というわけで、のんびりペースですが、また読んでくださいね。
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by DandP | 2003-05-07 23:53 | D&P時事放談

白装束の人々

世間で、ある宗教団体が、白い布であたりを包みながら移動を続けた時期がありました。
その頃、書いたもの。

ちょっと世間話

妄想のほうはまだ続くんですが、ちょっと世間話を。

家族が、今いちばん熱いニュースは「白装束の人たち」だという。
「まあ、とにかくテレビを見てみなさいよ」というので、昼のテレビを見たところ、まあ、なるほど、という感じでした。
 それで、感想をちょっと書きたくなっちゃって、こうしてPCの前に座ってみたわけです。

 白布でくるむ意味や、団体については、まあ、なにも言えないとして(笑)、あの木や道をくるんである光景をみての感想は
「これってひょっとしてアートなのか?」
いや、アートという言葉も「芸術」と言わない場合、かなりアヤシイ価値観ではありますが。

思い出したのは、「そういえば、ブランデンブルグ門をくるんだりしたアーチストがいたっけなあ。」でした。作家が見たらなんて言うか、聞いてみたいですね。。。(ついでに最近のお茶のCMで東京タワーみたいなのを風呂敷でつつんでるヤツね)
ラッピングというアートなわけですが、お店で商品をくるんでもらう時と同様、やはり仕上げのきれいさ、というのが「作品」と「やっちゃったもの」の違いであると気付いたわけです。
仕事は丁寧にしましょう。勉強になりました。はあ~~。

 それから、天体観測目的で建てられたという建築群。
「異様な建物ですねえ」とコメントされていたが、それはっ!フラードームでは、ありませんかっ。
えーと、詳しくはこちらです。
http://www.erecta.co.jp/dome/dome.html
うーーーん、悪くないじゃないですか。まあ、フラードームの工法を使った建物なわけですが、あれが未だ得たいの知れない団体の所有物じゃなかったら、ちょっといい感じの別荘なのに、どうも先入観によって、違うものに見えてくるかないですか。
 加えて、建物は悪くなくても、やっぱり配置と言うか「あり方」で異質なものになってしまうようです。
 あああああ、ラッピングといい、なにが美しいものとして成立させるのか、勉強になりました。

ちなみにバックミンスター・フラーという人については、こちらをどうぞ。
http://www.ctv.co.jp/event/fuller/
いえ、こんなことみなさん、ご存知なこととは思いますが、一応貼り付けておきました。周知のことでしたら、大変失礼いたします。

んで、思ったわけなんですが、どうしましょう、こういう感じで割と自分の好きなものが、「あやういもの」として扱われてしまうと、とたんに社会的立場さえあやうくなったりしちゃったら・・・。

 なにか事件があった時、その犯人像にふと自分と重なるものがあったりする。
自分、社会からなにか言われやしないか、不安になりませんか?
 幼女連続殺人犯の部屋が公開された時、そのビデオテープや、マンガ・ゲームの類の「サブカルチャー」で溢れかえった光景を見て、「これは俺だ」と言った人はたくさんいた。
 別の幼女殺人犯の「20代後半フリーター、ジャージにTシャツ、無精ひげ」という特徴に、「これって俺じゃん」と友達は言った。

バランス、ですかね、何事も・・・・。

プリンスファンの私としては、やはり他のプリファンが辛い思いをしなくてすむように、あんまり犯罪には手を染めないでおこう、と思うのでした。

ところでぇーーーーーーー
タマちゃん用の水槽を用意なさっていたようで・・・。別に海に返してもらえるわけじゃなかったのか・・・・。
んでもって、アザラシって水族館では淡水で暮らしているのか、海水で暮らしているのか、すごく、気になるっ。


毎度、お粗末さまです。



包んじゃうのは、クリストというアーティストでした。
http://www.galerie.de/nothelfer/christo1.htm
・・・・読めませんけど。
んでもって、鴨川シーワールドで最近アシカショーを見た友人によると、プールの水はしょっぱかったらしいです。
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by DandP | 2003-04-29 23:47 | D&P時事放談
しかし・・・
ネット、という媒体で、戦争を語るとき、少しの恐怖を感じます。
なんの誤解もなく、この心の揺れさえも、伝わるのか。

どうぞ、この戦争について書いた一連の文章において、戦争への恐怖と平和への願いについて真摯な気持ちであることが、伝わりますように。

多様な社会のあり方(宗教も含めて)を認め合える、調和のある世界であってほしい。そしてそのためには、その社会の指導者が正直で公正である必要がある、そこが、むずかしい。

世界はいろいろな価値観でできている。
「みんな違ってみんないい」となるには、誰もが自分とは異なる考えの人に対して、寛容でなければならない。
そして、どちらか一方だけが寛容なのではなくて、双方がお互いを認め合わねばならない。

忍耐と努力の必要なことだ。
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by DandP | 2003-03-31 15:03 | D&P時事放談
あら、書ききれないじゃないの。奥様。
つづき。

弱者に思える「攻撃される側」の人間も、個人としたらひとりの尊重されるべき人間で、そういう意味では、個人で付き合ったら「いい人」かも知れないし、「やな人」である権利も当然尊重されなければならないのだ。約束を守らないメンタリティーの人々かもしれないし、自分をだましてボッタくる人々かもしれない。いい人だから、かわいそうだから、じゃなくて、もっと違うなにかが必要なのだと、つくづく感じた。

リベラルな白人男性が黒人擁護の立場をとっていたが、簡単な出来事で黒人蔑視の言動をした。彼のリベラルさは、ベトナム戦争がアメリカ人に背負わせた罪悪感から出たものだったとか、そんな話を読んだことがある。こころというのは、やっかいなものでもある。


 言語が発達すること、というのはつまりボキャブラリーが豊富であるということなのだが、それは平和への第一歩と、いう話を聞いた。
ボキャブラリーが豊富であるということは、弁がたつ、とか、言いくるめる、とか、そういう類のものではない。
 あるひとつの事柄を、さまざまな角度から捕らえることのできる能力のことだ。ものには複数の名前があること、ひとつの動詞には他にもたくさんの言い方があること。
 
 言語があって初めて思考は存在し、思考があるからこそ記憶というものがあり、記憶がなければ意識的な思考はない。
 
攻撃性とは言葉を失った状態のこと。

パートナーとケンカしたときに、まだ言ってやりたいことがあるうちは口喧嘩だが、言うことすらなくすと、ひっぱたいたり蹴っ飛ばしたり始まるのと一緒で。
 いや、こんな説教臭いこと、男にフスマを投げたことさえあるワタクシが言えた事じゃないのですが。いえね、別に忍者屋敷に住んでるわけじゃないんですが・・・。


地上と宇宙、唯物論と精神的伝統、「アナタ」と「ワタシ」、などなど、ことなったもの、多様なものをつなぐ「橋」は「人の思考」であるという。

というわけで、考えていこうと。
考え続けていこうと。
平和について、戦争について、考え続けていこうと。

そういう風に、自分にカタをつけました。
また、来月から、がんばりますんで、よろしくお願いします。
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by DandP | 2003-03-30 15:01 | D&P時事放談