100% 嘘八百 ♪ PRINCEを愛するD&Pによる、PRINCEをめぐる妄想の数々


by DandP

カテゴリ:嘘つきはプリファンの始まり( 1 )

妄想と真実のはざまで

 浜松でのこと。
プリンスのライブに向かう所為か異常にハイであった車の中、で、あったと思う。
 いったいなぜその話題になったか、今となっては定かではないが、ライブビデオ「RAVE2000」でのコスチュームは、なにゆえ三角巾をしているのであろうかと、そういう豆粒ほどのお題でかなりの時間、熱くなったのであった。

 かつての日本公演の最中、楽屋からトイレに向かったプリンスは、ドアを開いたとたんバッタリと掃除のおばちゃんに出くわす。
歳の頃なら60代、眉を濃く描いたおばちゃんだ。

「あら、やだ、ごめんなさいよ」

おばちゃんには、言葉の壁など存在しない。
その、ある意味堂々としたコスモポリタンなたたずまいに、プリンスは圧倒される。わけてもその頭上に乗った、一枚の白い布に。

 イスラムの、またロシアのご婦人のスカーフとも違った絶妙なサイズ。そしてノリのきいたぱりっとしたテンション。
 彼がそれについて訊ねるのも無理のないこと。
おばちゃんは、笑顔で答える。

「? ああ?これね。 三角巾よ」

「ホァッツ、サンカクキン?」

「さ・ん・か・く・き・ん。三角巾ヨ」

「オーー、サンカクキン。 YoYo!!」

 こんなやり取りを想像しては、ライブに向かう着飾ったガーリー達が車中で叫ぶ姿を想像して欲しい。
「オーーー!サンカクキン?」
「エイース!サンカクキーン!」
しかし、何十年ぶりだろうか、口が大きく「三角巾」と発音したのは。
異常なテンションであったのだ。日常ならざる空間ではあったのだ。
だがしかし、しあわせなことではないだろうか。

妄想、憶測、上等!!

例えばだ、ファンなら誰もが自分が一番プリンスを愛していると考えるように、私もまた自分が世界一彼を愛していると思い込んでいる。それは妄想でありながら、誰も否定することは出来ない真実なのだ。なぜなら・・・

愛はけして比べることなど出来ないから!!

いや、えーと、私はキャラとしては高ビーですが、謙虚な人間なんで、まあ、だいたい100番以内にに入れればいいかなっちゅう感じなんすけどね。1000番くらいかな・・・・。いや、強気で行こう、700番くらいです。
いや、そういう話は本筋ではないんですけれども。

と、いうわけで、妄想は時に真実になり、人をしあわせにする、っちゅことでですね、静岡のマイテ嬢に「妄想日記」の執筆をお薦めいただき、こうしてステキな日記デザイン&設定をしていただいたのです。(ありがたやー)

ビバ!人生に愛ある妄想を!

これからワタクシD&Pが、めくるめく壮大でチマチマとした妄想をここに繰り広げ、みなさまとともにしあわせを追い求めようということに相成りました。
どうぞよろしゅう、ごひいきに。
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by DandP | 2002-12-10 14:07 | 嘘つきはプリファンで始まり