100% 嘘八百 ♪ PRINCEを愛するD&Pによる、PRINCEをめぐる妄想の数々


by DandP

戦争(2003年3月)つづき

あら、書ききれないじゃないの。奥様。
つづき。

弱者に思える「攻撃される側」の人間も、個人としたらひとりの尊重されるべき人間で、そういう意味では、個人で付き合ったら「いい人」かも知れないし、「やな人」である権利も当然尊重されなければならないのだ。約束を守らないメンタリティーの人々かもしれないし、自分をだましてボッタくる人々かもしれない。いい人だから、かわいそうだから、じゃなくて、もっと違うなにかが必要なのだと、つくづく感じた。

リベラルな白人男性が黒人擁護の立場をとっていたが、簡単な出来事で黒人蔑視の言動をした。彼のリベラルさは、ベトナム戦争がアメリカ人に背負わせた罪悪感から出たものだったとか、そんな話を読んだことがある。こころというのは、やっかいなものでもある。


 言語が発達すること、というのはつまりボキャブラリーが豊富であるということなのだが、それは平和への第一歩と、いう話を聞いた。
ボキャブラリーが豊富であるということは、弁がたつ、とか、言いくるめる、とか、そういう類のものではない。
 あるひとつの事柄を、さまざまな角度から捕らえることのできる能力のことだ。ものには複数の名前があること、ひとつの動詞には他にもたくさんの言い方があること。
 
 言語があって初めて思考は存在し、思考があるからこそ記憶というものがあり、記憶がなければ意識的な思考はない。
 
攻撃性とは言葉を失った状態のこと。

パートナーとケンカしたときに、まだ言ってやりたいことがあるうちは口喧嘩だが、言うことすらなくすと、ひっぱたいたり蹴っ飛ばしたり始まるのと一緒で。
 いや、こんな説教臭いこと、男にフスマを投げたことさえあるワタクシが言えた事じゃないのですが。いえね、別に忍者屋敷に住んでるわけじゃないんですが・・・。


地上と宇宙、唯物論と精神的伝統、「アナタ」と「ワタシ」、などなど、ことなったもの、多様なものをつなぐ「橋」は「人の思考」であるという。

というわけで、考えていこうと。
考え続けていこうと。
平和について、戦争について、考え続けていこうと。

そういう風に、自分にカタをつけました。
また、来月から、がんばりますんで、よろしくお願いします。
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by DandP | 2003-03-30 15:01 | D&P時事放談